2024年12月05日(木)
株式:反落、雇用統計の発表控えポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,765.71↓248.33
S&P500種:6,075.11↓11.38
NASDAQ総合指数:19,700.26↓34.86
NY株式は反落。雇用統計の発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて100ポイント程度値を下げたあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は200ポイント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財に買いが集まったほか、銀行株やエネルギー関連、生活必需品、公益株も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、運輸株や素材、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.21%の上昇となったほか、メルク(MRK)やマクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.21%の急落、セールスフォース(CRM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 12/5/24 - 16:51



