2024年12月12日(木)
金:大幅反落、米長期金利の上昇がポジション整理の売り呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:2,709.4↓47.3
NY金は大幅反落。米国のインフレ高止まりに対する懸念や長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、朝方には2,730ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後が一段と下げ足を速め、2,700ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2,700ドル台は回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/12/24 - 13:56



