2024年12月19日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数マイナス16.4、昨年4月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲16.4 | ▲5.5 | 1.9 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数はマイナス16.4と前月のマイナス5.5から低下、2023年4月以来の低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注はマイナス4.3、出荷はマイナス1.9と、揃って3ヶ月ぶりに増加・縮小の境目であるゼロを割り込んだ。新規受注については、5月以来の低水準を記録した。週平均労働時間はマイナス8.2と2ヶ月ぶりにゼロを下回り、在庫はマイナス2.3と8月以来でゼロを割り込んだ。雇用は、8.6から6.6に低下した。販売価格を示す受取価格指数は14.3から7.3に低下、これも5月以来の低水準となった。一方生産コストを示す支払価格指数は、26.6から31.2に上昇した。受注残は18.9と、2022年5月以来の高水準をつけた。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は30.7と、前月の56.6から低下した。新規受注は66.2から51.6、出荷は52.1から49.7にそれぞれ低下、雇用は2ポイントほど下がって32.1となった。設備投資は、24.9から18.8に低下した。支払価格指数は63.7から56.4に低下したが、受取価格指数は48.5から58.4に上昇した。また、週平均労働時間は16.9から19.5に上がった。
Posted by 松 12/19/24 - 08:52



