2024年12月20日(金)
金:大幅反発、弱気の物価指標好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,645.1↑37.0
NY金は大幅反発。FRBが重視する物価指標として知られている11月のPCE価格指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、2,610ドル台後半から2,620ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後はPCEの発表を受けて買い一色の展開となり、2,650ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は2,640ドル台半ばまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 12/20/24 - 13:54



