2024年12月27日(金)
金:反落、米長期金利の上昇につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:2,631.9↓22.0
NY金は反落。インフレの高止まりを受けてFRBがタカ派的な姿勢を強めるとの見方が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2,640ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,620ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は2,630ドル台まで値を持ち直したものの、それ以上の積極的に買いを入れる向きもなく、中盤から引けにかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/27/24 - 14:19



