2024年12月27日(金)
株式:下落、買い材料に欠ける中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:42,999.21↓333.59
S&P500種:5,970.84↓66.75
NASDAQ総合指数:19,722.03↓298.33
NY株式は下落、新たな買い材料に欠ける中、週末を控えたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、昼には500ポイントを超えるまでに下が幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと値を回復する格好となったものの、流れを変えるには至らず。午後遅くには再び売りに押されるなど、最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でも一般消費財や情報、コミュニケーションに売りが膨らんだ。一方でエネルギー関連は公益株の下げは限定的なものにとどまった。ダウ銘柄では、30銘柄中2銘柄のみが上昇。ボーイング(BA)が0.19%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)も僅かに値を切り上げた。一方でエヌディビア(NVDA)は2.03%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)、ウォルマート(WMT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/27/24 - 16:40



