2025年01月15日(水)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は64.86%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2024年12月後半の圧搾高は173万トンと、前年同期から64.86%減少した。今シーズン最大の落ち込み。前年同期には、その前の年に比べて80%近い増加だった。2024/25年度の圧搾高は2025年1月1日時点で6億1360万2000トンと、前年同期を4.75%下回った。
12月後半の砂糖生産は6万4000トン、前年から73.12%落ち込んだ。圧搾と同じく、マイナス幅は今シーズンで最も大きくなった。エタノール生産は4億8600万リットルと8.10%減少、前半より小幅のマイナスにとどまった。含水エタノールが15.25%減少した一方、無水エタノールは6.69%の増加に転じた。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3978万トンと、前年から5.42%減少。エタノールは3.07%増の324億2000万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.28キログラムと、前年同期の139.60キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.16%、エタノール向けが51.84%。前年同期は49.09%、50.91%だった。
Posted by 直 1/15/25 - 09:59



