2009年03月02日(月)
株式:金融不安で売り一色、ダウ平均は97年以来の7000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:6,763.29↓299.64
S&P500:701.82↓34.27
NASDAQ:1,322.85↓54.99
NY 株は大幅続落。改めて金融不安から売り一色の展開となり、ダウ平均が1997年ぶりに7000ドルを割った。保険大手AIGが巨額赤字を出したほか、米政府による同社追加支援の発表、英HSBCは米消費者金融事業から撤退など朝方から金融絡みのニュースが相次いだのが背景にある。
ダウ平均が7000ドルを下回って始まるなど主要株価指標は揃って軟調に始まった。日中も下げ幅を広げる展開。午後に入って値下がりにブレーキがかかる場面もあったが、結局、買いも続かず、取引最後の30分間は本日のレンジ切り下げに至ったほどである。ダウ平均が1997年4月25日以来の安値で終了。S&P500終値は1996年10月30日に次いで低く、NASDAQ指数が昨年11月20日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 3/2/09 - 16:41



