2009年03月02日(月)
FX:株価が急落する中、リスク回避のドル買い進む
[場況]
ドル/円:97.46、ユーロ/ドル:1.2577、ユーロ/円:122.55 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。世界的に株価が急落する中、リスク回避のドル買いが進む一方、ユーロはECBの追加利下げ観測が改めて売りの手掛かりとなった。ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行し1.25ドル台半ばまで下落。その後やや買い戻す動きが見られたもののユーロの上値は重く、ロンドンにかけて1.25ドル台後半から1.26ドルでの推移が続いた。NYに入っても値動きに大きな変化はなく、株安進行を嫌気しユーロ売りが優勢の展開となった。
ドル/円は東京からロンドン、NYと97円台で方向感なく上下に振れる展開。ここまでの急速な円安を受け、ポジション調整の動きからドルを売る動きが強い一方、株安の急速な進行を受けドルの下値も堅く、最後まで方向感が出ないままの状態が続いた。ユーロ/円は東京朝にユーロ/ドルの下落につれユーロ売りが進行、一時122円を割り込むまでに値を下げた。その後123円台まで値を戻すなど、ロンドンにかけて方向感に欠ける展開が続いたが、NYではじりじりとユーロ売りの圧力が強まった。
Posted by 松 3/2/09 - 18:40



