2009年03月04日(水)
ダラス連銀総裁、1-3月期の景気後退進行見通す
[経済指標]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は4日、1-3月期に景気後退が一段と進む見通しを示した。総裁は連銀高官の間で先行きに最も悲観的と認識。4-6月期はもちろん、景気刺激策の効果が実際にみられるまで7-9月期の景気についても現時点では警戒しているという。
このほか、ターム物資産担保証券融資制度(TALF)の実施発表だけで効果的だったとの見解を示した。制度では消費者や中小企業向けの融資に対して最大1兆ドルの貸し出しを狙っており、市場の反応はまずまずとコメント。また、当局が国債買い入れについて引き続き検討しているとも述べた。
Posted by 直 3/4/09 - 16:03



