2009年03月06日(金)
株式:売られ過ぎの感と先行き不安にもまれる、相場はまちまち
[場況]
ダウ工業平均:6,626.94↑32.50
S&P500:683.38↑0.83
NASDAQ:1,293.85↓5.74
NY 株はまちまち。寄り付きの値ごろ感からの買い、日中には根強い不安ムードを反映した売りとなるのを背景に相場は上下に振れ、最後の約30分間に持ち直した。売られ過ぎの見方が強まっている反面、景気の先行き不透明感もネックである。このため、流れの流動的な取引となり、しかし、引けにかけて金融やエネルギー関連中心に買い戻しが進んだ。
相場は反発して始まりながら、息切れするのも早かった。午前の取引中にマイナス転落し、午後に入っても限定的な値下がり継続。しかし、取引終了が近付く中で急速な戻りを始めた。最後は、ダウ平均とS&P500が小幅にも前日比プラスを確保。一方、NASDAQ指数は大きく下げ渋ったが、上昇しきれずに続落だ。終値は2003年3月12日以来の低水準。前週比較では主要株価指標は揃って下落し、これで4週続落である。
Posted by 直 3/6/09 - 17:11



