2009年03月06日(金)
債券:FRBの長期債購入観測後退で相場反落
[場況]
10年債利回り:2.87↑0.06
債券は反落。需給悪化見通しが根強いところに、米連邦準備理事会(FRB)による長期債購入の可能性が小さくなったとの見方も強まり売りの展開に至った。早くから来週の入札に関心が向いていたが、朝方には不安定な株式相場による下支えもあり、相場も底堅い。しかし、昼過ぎにニューヨーク連銀総裁の長期債買い入れ案に否定的な発言が伝わり、改めて弱含んだ。
長期金利の指標10年債利回りは前日比プラスのスタートを経て午前の取引では低下した。一時は2.7%台後半まで下がったが、昼の連銀総裁発言を受けて再び上昇。午後も前日より高く推移した。
Posted by 直 3/6/09 - 18:06



