2009年03月06日(金)
FX:雇用統計や株価の動き意識しながらユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:98.25、ユーロ/ドル:1.2653、ユーロ/円:124.30 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台半ばの水準で小動き。午後には米雇用統計の悪化懸念などからドルを売る動きが強まり、ロンドンでは1.27ドルを試す展開となった。NYに入ると株価の動きを追随する展開。雇用統計発表後には売り材料出尽し感から株高が進行したのにつれ1.27ドル半ばまで上昇したものの、その後は1.26ドル台後半まで反落。午後遅くにはまとまったユーロ売りが入り1.26ドル割れに迫る場面が見られた。しかし引けにかけて急反発した株価につれ、最後は1.26ドル台半ばまで値を戻して越週となった。
ドル/円は東京では98円台前半から半ばの水準で推移。午後には対ユーロでの下落につれドルが売られ、ロンドンでは一時96円台後半まで下落。NYでは雇用統計発表後の株価の反発につれ一気に98円台を回復。その後株安に転じたもののドルを売る動きは限定的。午後遅くには98円台半ばまでドル高が進んだ。ユーロ/円は東京では123円台半ばを中心に推移。ロンドンでは一時122円台前半まで値を下げたものの、NY朝にはドル/円の上昇につれ124円台半ばまで急反発。その後も124円を挟んだ水準で推移した。
Posted by 松 3/6/09 - 18:54



