2009年03月12日(木)
株式:売られ過ぎの見方から3日続伸、ダウ平均7000ドル超える
[場況]
ダウ工業平均:7,170.06↑239.66
S&P500:750.74↑29.38
NASDAQ:1,426.10↑54.46
NY 株は大幅続伸。売られ過ぎの見方を背景に一段と買いが集まった。予想以上の週間失業保険新規申請件数、格付け大手の金融子会社を理由にしたゼネラル・エレクトリック(GE)格下げといった気掛かりニュースも悪材料出尽しと受け止め。朝方こそ相場環境はまだ不安定なことに関心を戻して売りが出る場面もあったが、すぐに市場ムードは改善している。
相場は小安く始まったものの、午前の取引中にプラス転換した。しかも、いったん相場が前日終値を上抜けると、そのまま本日のレンジを切り上げていく展開。金融株が引き続き相場上昇を先導した。またGEは格下げでも市場の一部が懸念していた大幅引き下げにはならなかったことから買い殺到で、ダウ平均やS&P500の値上がりに貢献。
右肩上がりの相場を経て、ダウ平均は今月初めて7000ドルを超えた。またダウ平均とS&P500の終値はいずれも先月26日以来の高水準。NASDAQ指数は1400台に持ち直し、先月24日以来の高値引けとなった。主要株価指標が揃って3日続伸したのは1月26-28日以来である。
Posted by 直 3/12/09 - 16:35



