2009年03月13日(金)
FX:G20控え様子見気分強い中、円の上値が重い展開続く
[場況]
ドル/円:97.95、ユーロ/ドル:1.2926、ユーロ/円: 126.65(NY17:00)
為替は円安が進行。週末にG20の金融担当相、中央銀行総裁会議を控え様子見気分が強い中、円の上値が重い展開が続いた。ドル/円は前日の流れを継ぎ東京からロンドンにかけてドル高が進行、一時98円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NY朝にかけては98円台前半で推移、G20を前にポジション調整の動きが強まり午後にはやや円が買い戻されたものの、98円を割り込んで大きくドルが値を下げることはなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと1.29ドル前半を中心に比較的広い値幅で上下を繰り返す展開となった。時折ユーロ売りが広がる場面が見られるものの、1.29ドル以下の水準では買い意欲も強くユーロの下値は堅い。一方一気にユーロ高を推し進めようという動きが見られることもなく、明確な方向感が出ることもないまま取引を終了した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買い進まれ、一時127円台半ばまで上昇。NY午前には126円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、基本的にユーロの下値は堅く、最後は126円台半ばで値動きも落ち着き、そのまま越週となった。
Posted by 松 3/13/09 - 17:39



