2009年03月16日(月)
株式:FRB議長の景気見通しや政府の中小企業支援策で売りの一日
[場況]
10年債利回り:2.95↑0.06
債券は下落。週末にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が年内の景気後退終了の可能性を示し、本日は日中の底堅い株価、政府の新たな景気てこ入れとした中小企業の資金繰り支援策発表と続いたのが売り圧力を強めた。また、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、月次入札の発行額発表などを控えているため、市場は慎重に構える。
本日発表の経済指標では、予想を下回るニューヨーク連銀景気指数や鉱工業生産および設備過度率など弱い。しかし、市場は金融や景気を巡る不安ムードが後退し始めているとみて、早くから売りモードである。今週は注目イベントが目白押しのため大きく売り込むのも手控えたが、相場は終日軟調。長期金利の指標は2.9%台後半での推移に終始した。
Posted by 直 3/16/09 - 17:50



