2009年03月19日(木)
株式:インフレ懸念ちらつくの嫌気、利食い売りも出て相場反落
[場況]
ダウ工業平均:7,400.80↓85.78
S&P500:784.04↓10.31
NASDAQ:1,483.48↓7.74
NY 株は反落。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による量的金融緩和決定を見直し、ドル安に伴うインフレ懸念がちらつくのを嫌気する展開となった。先週からほぼ連日上昇した反動から利食い売りも出やすい。買いモードで始まったが、午前の取引で買いの流れは停止。ドルが続落し、エネルギーなど商品相場の大幅高も手伝い売り圧力が強まった。
相場上昇の寄り付きから早々に足元が不安定な動きとなった。昼前からじり安。前夕のオラクルの予想以上の決算発表、アルコアはアナリストの投資評価引き上げを受けるなど個別の買い材料もあり、午後に相場が下げ渋る場面もあった。しかし、戻りは限られ、結局、主要株価指標は限定的にも揃って3日ぶりの反落である。
Posted by 直 3/19/09 - 17:17



