2009年03月23日(月)
株式:米不良資産買い取り計画好感、ダウ平均約4ヶ月ぶり大幅高
[場況]
ダウ工業平均:7,775.86↑497.48
S&P500:822.92↑54.38
NASDAQ:1,555.77↑98.50
NY 株は大幅反発。米財務省による不良資産買い取り計画の詳細発表を好感して朝方から買い一色の展開となった。政府対策で金融システムが改善し、さらには景気立ち直りにもつながるとのシナリオから幅広く買われた、中でも金融株が強気の動きである。また、予想外の2月の中古住宅販売増加も寄与し、住宅関連株の値上がりが目立った。
このほか、原油高やカナダ石油大手の統合を背景に石油株が買われ、ティファニーは予想以上の利益を出して上昇など、金融絡み以外にも買い材料が並んだ。このため、相場は早くから急ピッチで上昇。日中こそ値上がりも落ち着きながら、取引終盤に改めて加速した。ダウ平均は昨年11月13日以来の大幅高で終了し、終値は先月13日以来の高水準である。S&P500は先月13日以来で800台を回復。NASDAQ指数は1500を超え、先月9日以来の高値引けとなった。
Posted by 直 3/23/09 - 16:48



