2009年03月24日(火)
債券:入札や国債買い入れ詳細発表など背景に売り買い交錯
[場況]
10年債利回り:2.70↑0.05
債券はまちまち。2年債入札が好調だったことやニューヨーク連銀による国債買い入れに関する詳細発表を好感しながら、明日以降に5年債と7年債入札も控えていることが積極的な買いにブレーキをかけた。償還期限の違う債券間で売り買い交錯。このため相場ももみ合いとなった。
朝方は入札の行方をにらんだ売りにより相場全体が下げた。午後の入札発表でも買いがみられたのは2年債ぐらい。ニューヨーク連銀が国債購入について第一弾を25日に実施と日程などを明かすと、相場は急速に回復したが、やはり長期金利の10年債利回りは前日比横ばいまで持ち直すのが限界だった。
中期債にも入札を控えて売りが出た。反面、2年債は最後まで利回り低下を維持。30年債には当局の買い入れ対象となったことが寄与して買いに弾みがついた。
Posted by 直 3/24/09 - 18:12



