2009年03月25日(水)
FX:対ユーロ中心にドル安進行、ガイトナー発言もドル売り誘う
[場況]
ドル/円:97.48、ユーロ/ドル:1.3582、ユーロ/円:132.45 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。ドル/円は東京からロンドンにかけて97円台後半の比較的狭いレンジで推移。NY朝には耐久財受注が予想を上回ったことを好感し一時98円台を快復したものの、その後ガイトナー財務長官が中国がIMFの特別引出権の活用を提案していることについて一定の理解を示したことが、基軸通貨としてのドルの信認を揺るがすと受け取られドルが急落、一97円台を割り込むまでに値を下げた。しかしその後は強気の新築住宅販売発表を好感するなどしてドルが反発。午後に入って再び大きく売られるなどかなり不安定な展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.34ドル台後半を中心に比較的狭い値幅で推移。NY朝には1.35ドル台に乗せたユーロはその後ガイトナー発言を受け1.36ドル台半ばまで急伸。午後には1.35ドル台後半まで値を戻したものの、ユーロがしっかりの展開が続いた。ユーロ/円は東京らロンドンにかけてユーロが売られ130円台後半まで下落。その後はユーロ高に転じNY午後には132円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/25/09 - 17:36



