2009年03月26日(木)
債券:7年債入札順調と受け止めて買い戻し、相場反発に
[場況]
10年債利回り:2.74↓0.05
債券は反発。7年債入札が順調に終わったと受け止めて買い戻しが進んだ。朝方に2008年10-12月期実質国内総生産(GDP)が予想ほど悪くなかったうえ、週間失業保険信金申請件数は事前見通しの範囲内だったことを嫌気する場面はみられた。しかし、景気の先行き不透明感は根強いとして相場の反応も長続きすることなく、むしろ、午後の入札結果で買いモードにシフトだ。
入札を控え、また経済指標もマイナス作用して午前の取引は相場下落となった。だが、値ごろ感からの買いも入り始めて昼前に下げ渋り。長期金利の指標10年債利回りは早い段階で2.8%を再び超えていたのが、上昇は鈍化である。午後の入札結果発表に続いて低下に転じた。引けでも6日ぶりに前日を下回った。
Posted by 直 3/26/09 - 18:07



