2009年03月27日(金)
2008/09年度ブラジル大豆およびコーン作付でGMO種比率アップ
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグロコンサルトは2008/09年度の国内大豆作付で58.2%が遺伝子組み換え(GMO)種だったと発表した。前年度の49.6%から増加という。南部におけるGMOの比率は一年前の68%から75.4%に上がり、全国平均と比べても高いとしている。同社は2008/09年度生産を5700万トンと推定している。
同社によると、2008/09年度のコーンGMO種が占めた作付比率は1.5%だった。前年度はゼロ。ゴイアス州など中部・西部で6.4%としている。GMO種子の不足でまだ作付比率が低いものの、種子の入手状況次第で次年度には4割に上がる可能性もあるという。同社はコーンメインクロップ生産を3260万トンと見越す。
Posted by 直 3/27/09 - 10:57



