2009年03月27日(金)
アルゼンチン取引所、2008/09年度大豆とコーン生産推定引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は27日、2008/09年度大豆生産推定を引き下げた。北部で依然として水不足の問題を抱えていることを理由にしている。従来推定より130万削減し、4120万トンになるのを見越す。
取引所によると、収穫はこれまでのところ14.2%終わった。前週の報告での6.7%から作業は大きく進んだ格好だ。しかし、イールドが当初見通しに比べて低いともいう。特に、北部では作付が遅かった分、ほかの地域に比べてイールド改善が見込まれていたものの、降雨不足による被害がでていると伝えた。
2008/09年度コーン生産推定も下方修正した。最新予測は1350万トン。取引所は2月にそれまでみていた1370万トンから1380万トンへ引き上げたが、今回これ以上に引き下げだ。イールドは6.2-6.3トンにとどまるのを見越す。収穫は現時点で34.2%終了したと記しており、これは前週より約10ポイント高い。コーンイールドも失望的とコメント。22.2%終わったと記している。
Posted by 直 3/27/09 - 16:21



