2009年03月30日(月)
株式:自動車先行き不安で終日売り、相場は20日以来の安値引け
[場況]
ダウ工業平均:7,522.02↓254.16
S&P500:787.53↓28.41
NASDAQ:1,501.80↓43.40
NY 株は大幅続落。米政府の支援判断先送りを背景に自動車業界の先行き不安が再燃し、売りに終始した。週末にゼネラル・モーターズ(GM)のワゴナー最高経営責任者辞任が伝わり、寄り付きから売りモード。オバマ米大統領がGMとクライスラーの再建計画見直しを求めて支援の決定も延期したことを発表し、さらに下げ圧力が強まる展開だ。自動車株のほか、金融株にも売り圧力が強まり、この結果、相場の下げ幅拡大に至った。
相場は大幅安で始まり、日中はじりじりと下落。ダウ平均は7500ドルを挟んでのもみ合いを経て、午後に7400ドル台半ばへ一段安の場面があった。引けにかけて本日安値からは下げ渋るも、先週末との比較では大きな値下がりである。S&P500、NASDAQ指数も弱気な値動きの一日となり、最終的に主要株価指標揃って20日以来の安値で引けた。
Posted by 直 3/30/09 - 16:55



