2009年07月06日(月)
株式:景気不透明感懸念しながらも大型株中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:8,324.87↑44.13
S&P500:898.72↑2.30
NASDAQ:1,787.40↓9.12
NY 株はまちまち。景気の先行き不透明感を懸念しながらも、目先は経済指標に加えて企業決算の発表も控えているため売りを進めるのにも慎重な空気が強まった。朝方は先週終わりにみた予想以上の雇用減少になお気を揉み、また原油など商品相場下落で素材株が売られるのが相場全体に重し。しかし、2日に大きく下げた反動で買い戻しもまばらに入って下げを抑えた。さらに、国債入札の好調で債券相場が強含むのも下支えである。
相場は軟調に始まってから、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回ったのを受けて下げ渋った。この時点ではまだ売りの流れも切れず、すぐに下値を試す展開に戻る。午前の取引終盤から大型株を中心に下げ幅縮小となった。午後に入って前日終値を挟んでのもみ合い。引けが近づく中、ダウ平均とS&P500は小高くなり、小反発で終わった。NASDAQ指数は終日、マイナス圏で推移したが、やはり引けにかけて値下がりは鈍化した。
Posted by 直 7/6/09 - 16:36



