2009年07月06日(月)
FX:雇用統計の弱気サプライズ引きずり円全面高の展開
[季節トレンド指数]
ドル/円:95.35、ユーロ/ドル:1.3982、ユーロ/円:133.30 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。先週2日の雇用統計の弱気サプライズを受けて景気回復に対する先行き不透明感が高まったのを引きずる格好となり、投資家のリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京からジリジリとドルを売り動きが強まり、ロンドンでは95円台割れをうかがう水準で推移。NYでは株式市場の取引開始前にまとまったドル売りが出て94円台後半まで一気に値を崩した。その後は株が安値から値を戻したことなども好感、95円台前半までドルが反発した。
ユーロ/ドルは東京では1.39ドル台後半で推移。ロンドンに入るあたりからジリジリとユーロを売る動きが強まり、NY早朝には1.38ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。しかしその後はNY株が安値からやや値を戻したことを好感しユーロを買う動きが強まり、午後には1.39ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて一貫して円高が進行、NY午前には一時132円台後半まで値を崩した。その後はユーロを買い戻す動きが強まり133円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 7/6/09 - 17:21



