2009年07月06日(月)
債券:利回り曲線着目した取引で短期債上昇も長期債に売り圧力
[場況]
10年債利回り:3.51↑0.01
債券市場では中短期債に買いが集まる一方、長期債の売り圧力が根強かった。景気不透明感が根強く取引の早い段階から利回り曲線に着目した取引である。また、米連邦準備理事会(FRB)の国債買い入れ、10年物インフレ連動債(TIPS)入札が好調だったことなども支援。
入札結果は長期債にもプラスに作用したが、10年債利回りの方向を大きく変えるほどではない。一時、3.5%台半ばまで上昇したのが、午後にほぼ横ばいの水準に回復。金利差拡大にブレーキが掛かりはしても、縮小には至らなかった。
Posted by 直 7/6/09 - 18:05



