2009年07月08日(水)
08/09年度仏軟質小麦在庫推定、一段の下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは8日、2008/09年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを一段と引き下げた。前月の報告で見越していた323万7000トンから278万3000トンに改定。前年度の268万 8000トンを上回る見方は維持した。コーン在庫は275万7000トンと見通しており、これは400万トンの下方修正。前年度は218万9000 トンだった。。
2008/09年度の輸出推定については、小麦の欧州連合(EU)向けを前年比9.4%減の662万トンとし、前月の報告での643万5000トンから引き上げた。EU圏外向けの推定は98.4%増の975万トンで据え置き。コーンはEU内で6万トン引き上げて577万トンをみる。前年を15.8%上回る。非EUには前年比37.0%増の30万トン出荷と従来推定を維持した。
FranceAgriMerは仏穀物局(ONIGC)など5つの政府機関を一つに統合して設立たものである。4月にONIGCがそれまで手掛けていた月次穀物報告を引き継いだ。
Posted by 直 7/8/09 - 09:04



