2009年07月08日(水)
アルゼンチン小麦、作付期間ほぼ終わる中最近の雨で作業進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は8日、最近の雨による2009/10年度の小麦作付への効果を報告した。降雨があったのはブエノスアイレス州東部とエントレリオス州、サンタフェ州南部で、作付期間がほぼ終わる中で作業を進められたという。
ただ、水不足の状態は続いており、このため作柄は全国的に不良とコメントしている。取引所によると、今シーズンの作付はこれまでのところ160万ヘクタールで、前年同期の300万ヘクタールを大きく下回る。とりあえず最終的な作付推定を280万ヘクタールで維持しているが、引き下げの可能性を示唆した。
取引所はこのほか、2008/09年度コーンの収穫が8日時点で97.7%終了したと伝えている。大豆は終了し、3200万トンにとどまったという。
Posted by 直 7/8/09 - 14:31



