2009年07月20日(月)
FX:ユーロ全面高、株高を受け投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:94.19、ユーロ/ドル:1.4232、ユーロ/円:134.06 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。ノンバンクCITの救済観測や株高の進行を受けて投資家のリスク回避志向が後退、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では株高の進行などを手掛かりに買いが集まり94円台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると息切れ。NY早朝に94円台前半まで値を戻すなど、ドルの上値が重い展開となった。NYでは午前中94円台半ばの水準を維持していたが、午後には円高圧力が強まり94円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から株高の進行を好感した買いが加速し1.41ドル台後半まで上昇。ロンドンに入ったあたりから一段高となり、1.42ドル台前半まで上げ幅を拡大した。NYでは特に新たな動きも見当たらず、日中を通じて1.42ドル台前半を中心とした比較的狭い値幅での上下に終始した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロに買いが集まり134円台後半まで上昇。NYでは昼前あたりからポジション調整に伴うユーロが売られたが、134円を割り込む水準ではユーロの買い意欲も強く下げ渋りとなった。
Posted by 松 7/20/09 - 17:24



