2009年07月20日(月)
債券:連銀高官発言で買い、関心はFRB議長の証言に
[場況]
10年債利回り:3.61↓0.04
債券は反発。連銀高官の国債買い入れ増額に前向きことを示したのが買いにつながった。朝方は、ノンバンク大手CITが債権者と資金支援で合意との報道で同社の破綻回避観測が重し。株高も手伝って、売りの展開だった。しかし、ロックハート・アトランタ連銀総裁の発言が伝わり買いにシフトだ。
明日から上下両院でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の証言があり、議長の見解を見守る空気も強く、売り買いが大きく進むにも至らなかった。このため、相場は取引の早い段階から弱含みでも下げは限られた。
長期金利の指標10年債利回りは3.7%に迫る上昇となったが、節目を上抜ける前に伸び悩み。昼にかけて先週末からほぼ横ばいの水準でもみ合い、午後に低下した。ただ、先週末に上がった分を全て戻しきれずに終了である。
Posted by 直 7/20/09 - 18:11



