2009年07月21日(火)
債券:FRB議長証言が買い支援、10年債は約1週間ぶり低水準
[場況]
10年債利回り:3.48↓0.12
債券は大幅続伸。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の金融緩和政策を維持するとの議会証言が買いムードを支援した。ノンバンク大手CITの破綻不安が戻ったのもプラスに作用。前日の売りの流れを引き継いで相場一段安で始まったが、FRB議長の証言を受けて相場反発だ。
FRB議長が証言でインフレに前向きな見解を示したことから、特に長期債買いが進む。この結果、指標の10年債利回りは取引の早い段階で前日のレンジ上限に上がっていたのが、昼には3.5%を割り込んだ。午後は3.4%台後半で推移し、最後は約一週間ぶりの低水準で引けた。
Posted by 直 7/21/09 - 18:09



