2009年07月27日(月)
債券:入札控えて慎重姿勢、朝方の住宅統計も重しで売り優勢
[場況]
10年債利回り:3.72↑0.06
債券は下落。今週は記録的な規模の国債入札を控え、しかも朝方に予想以上の住宅販売統計を受け、この結果売りに押される一日だった。本日の20年物インフレ連動債自体はまずまずと受け止められるものの、買い意欲を高めるには効果も限定的。結局、明日以降の入札、また目先に発表予定の経済指標などを注目して慎重姿勢は崩れず、売りの流れも切れずに終わった。
取引の早い段階から売りの展開で、長期金利の指標10年債は3.7%台に上昇した。朝方には3.7%台半ばまで上がり、その後やや伸び悩み。入札結果の発表後も3.7%台前半でもみ合った。長短金利差がじわりと拡大している。
Posted by 直 7/27/09 - 17:59



