2009年07月29日(水)
米Nダコタ州春小麦、収穫見通し明るい・クロップツアー2日目
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2009年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアー2日目は29日に中部マンダンで始まり、収穫見通しが明るいとの参加者コメントが伝わっている。イールドは1エーカーあたり41.7ブッシェルで、これは前年の33.1ブッシェルを上回る。
ビスマーク郡から20マイル北上したグループの一つからは52.6ブッシェルのイールド報告が伝わっている。ただ、作付が遅れたために、例年に比べて生育も遅いという。ウィルトンで調査中のグループによると、イールドは46.9ブッシェル。アブラムシ発生のサインであるテントウムシが見付かったとのことだ。
害虫に関しては、ほぼ全ての農地でムギキモグリバエの被害がある模様。ただ、問題は深刻視するほどでないとしている。実際、病害がみられやすい地域でありながら、問題は極めて限られているとのコメントが伝わっている。
Posted by 直 7/29/09 - 13:35



