2009年07月30日(木)
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも事前予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7月23日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 575.1 | 0.0 | 575.1 | ↑ 68.0% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 485.3 | 770.3 | 1255.6 | ↓5.9% | 700.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 245.6 | 708.9 | 954.5 | ↑ 36.0% | 400.0 〜650.0 | |
| 大豆ミール | 168.3 | 239.7 | 408.0 | ↑ 111.7% | 55.0 〜130.0 | |
| 大豆油 | 22.7 | 7.0 | 29.7 | ↑ 158.3% | 20.0 〜100.0 |
米農務省(USDA)が発表した7月23日までの週の輸出成約高は、小麦が57万5,100トンと前週から68.0%の増加となった。コーンは今年度、次年度あわせて125万5,600トンと前週から5.9%減少したものの、5週連続して100万トンの大台を維持、大豆は両年度合わせて95万4,500トンと36.0%増加した。どれも市場の事前予想を上回った。大豆ミールは両年度あわせて40万8,000トン、大豆油は2万9,700トンと、どちらも前週の2倍以上に増加した。
仕向け先を見ると、小麦は日本の9.3万トンをはじめ、グアテマラ、ドミニカ共和国、エジプト、フィリピンと行った国々が5万トン以上買付け。コーンはメキシコが両年度あわせて35.3万トン買付けたほか、日本向けでも20.7万トンの成約があった。大豆は中国向けが次年度に46.0万トンと相変わらず好調さを維持、この他インドネシアが12.3万トン、日本が両年度あわせて13.4万トン買付けたのが目立った。
Posted by 松 7/30/09 - 08:47



