2009年07月31日(金)
4-6月期雇用コスト指数は前期比0.36%上昇、予想上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 09年2Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.36% | ↑0.3% | |
| >給与 | ↑0.36% | ||
| >福利厚生 | ↑0.27% |
米労働省によると、4-6月期の雇用コスト指数は前期比0.36%上昇した。1-3月期に1982年からの調査史上最低の伸びとして記録した0.27%よりペースが僅かにも速まった格好になる。市場予想も上回った。給与が0.36%上がり、これも前期以上。しかし、福利厚生は0.27%上昇し、2007年1-3月期以来の低い伸びにとどまった。雇用コスト指数は前年同期と比べると1.85%上昇。これは過去最低を更新した。
民間企業の雇用コスト指数が0.18%上がった。前期と変わらず、2四半期連続で過去最も低い上昇である。給与がやはり0.18%のプラスにとどまり、福利厚生が0.19%アップ。いずれも前期と同水準の伸び率となった。一方、政府・公共機関のコスト指数は0.98%のプラスで、前期を上回った。給与が0.99%とこれも前期より高い伸び。福利厚生は1.04%上昇で、やや伸び悩んだ。
Posted by 松 7/31/09 - 08:37



