2009年07月31日(金)
株式:週末と月末重なり調整の展開、経済指標も消化
[場況]
ダウ工業平均:9,171.61↑17.15
S&P500:987.48↑0.73
NASDAQ:1,978.50↓5.80
NY 株はまちまち。週末と月末が重なるのに伴う持ち高調整が中心となった。4-6月期実質国内総生産(GDP)では予想以下のマイナス成長、設備投資の減少ペース鈍化などを好感。また、シカゴ購買部協会景気指数が昨年9月以来の水準まで上昇したことも安心感を誘い、日中は買いが優勢。ただ、GDP内の個人消費マイナス転落に慎重姿勢も崩せない。前日の高値更新の反動からも上値では売りが出やすかった。
相場は取引開始からしばらく前日終値を挟んで上昇、下落と展開し、その後プラス圏での推移にシフト。それでも、日中の値上がりは限定的だった。引けにかけて改めて上値を追う動きとなったが、すかさず売りが膨らみ値を消している。ダウ平均とS&P 500は僅かにも前日比プラスを維持して終了し、昨年11月4日以来の高値も更新した。しかし、NASDAQ指数が小反落。
前週比較では主要株価指標揃って3週続伸である。さらに、ダウ平均とS&P500は6月に4ヶ月ぶりの反落だったのから、前月比プラスに転じた。NASDAQ指数が5ヶ月連続上昇だ。
Posted by 直 7/31/09 - 16:43



