2009年07月31日(金)
FX:ドル全面安、強気の経済指標受けリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:94.71、ユーロ/ドル:1.4258、ユーロ/円:135.00 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開、ドル指数は6月の安値を僅かながら割り込んだ。GDPやシカゴPMIが強気のサプライズとなり株価が堅調に推移したことを受け投資家のリスク回避志向が後退、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京でやや円高が進み95円台前半まで値を戻したものの、ロンドンではドルが買われ95円台後半まで上昇するなど方向感のはっきりしない展開。NYに入ると急速にドル売りの流れが強まり昼前には94円台半ばまで一気に値を崩した。午後に入ると値動きも落ち着き、94円台半ばから後半の水準でこの小動きに終始した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.41ドル台前半の狭い値幅内での上下に終始。NYに入ると強気の経済指標を好感しユーロ買いが加速、1.42ドル台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは週末を前に動意も薄くなった。ユーロ/円はロンドンでユーロが買われNY朝には135円台半ばまで上昇。GDP発表後は134円台前半まで急落したものの、その後は再び135円台を回復した。
Posted by 松 7/31/09 - 17:36



