2009年09月01日(火)
株式:高値警戒感で売り、相場続落で約2週間ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:9,310.60↓185.68
S&P500:998.04↓22.58
NASDAQ:1,968.89↓40.17
NY 株は大幅続落。高値警戒感が強く、また9月は歴史的に軟調相場となりやすい月であることに着目して売りが進んだ。朝方には強気の経済指標を手掛かりにして買いの流れが再開する場面もあったが、長続きしない。明るい経済シナリオは春から夏にかけての上昇で織り込み済みとして早々に効果は後退したためである。
もみ合いで始まってから、米供給管理協会(ISM)製造業指数が好不調の分岐点50を超えたことや住宅関連でも予想以上の伸びを示すデータを確認して相場は改善した。しかし、すぐに上値で売りが膨らみ、マイナス転落だ。相場が下向くとピッチも速い。昼前にスローダウンしても、値下がりは続き、最終的にダウ平均とS&P500が先月19日以来の安値で引けた。NASDAQ指数終値は先月18日以来の低水準。
Posted by 直 9/1/09 - 16:40



