2009年09月23日(水)
FX:FOMCに前後してポジション整理中心に方向感なく推移
[場況]
ドル/円:91.32、ユーロ/ドル:1.4730、ユーロ/円:134.51 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反発。FOMCの声明発表を控え、ポジション整理の動きを中心に方向感のない展開が続いた。ドル/円はアジア市場の朝方から大きく円高が進行、一時90円台半ばまで値を崩した、その後は値動きも落ち着き、ロンドンにかけて90円台後半から91円あたりまで値を回復した。NY朝には91円台半ばまで円が買い戻され、そのままの水準でFOMCまで推移。声明発表後は一時的に大きくドルが売られたものの、金融政策に予想通り大きな変更がなかった事もあり、直後に買い戻されるなど明確な方向性が出ることはなかった。
ユーロ/ドルはアジア市場では1.48ドル台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに入るあたりからジリジリと売りが膨らみ、NY朝には1.47ドル台後半まで値を戻した。FOMC後は一時的に1.48ドル台前半までユーロ買いが集まったが、それ以上積極的な動きも見られず。その後は反ってユーロが大きく売られる格好となり、1.47ドル台半まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンに入るあたりからユーロを買う動きが加速、NY朝には135円台前半まで値を伸ばした。FOMC発表後は一転してユーロ売りが加速、結局は134円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 9/23/09 - 17:40



