2009年09月23日(水)
債券:FOMC声明手掛かりに買い、相場続伸に
[場況]
10年債利回り:3.42↓0.03
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利据え置きを決めるとともに、超低金利政策を長期維持する可能性も繰り返したことが買いにつながった。FOMCの物価安定化観測もプラスに作用。景気判断の改善に関心も向いたが、結果的には冷静に受け止め、買いの流れを保つのに至った。
FOMCと5年債入札を控えて慎重ムードが強まり、午前の取引では相場は上下に振れた。入札結果がさえなかったために、発表後では下げ足が加速。その後にはFOMC声明の発表をまず売りで応じ、相場一段安である。この局面で長期金利の指標10年債利回りは3.5%を超えた。しかし、超低金利政策が長期化することを先取りした買いで早々に下げに転じ、最後は先週の後半以来の低水準で終了。
Posted by 直 9/23/09 - 18:07



