2009年09月29日(火)
FX:需要指標発表前に様子見気分強まる中、ドルの買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:90.06、ユーロ/ドル:1.4584、ユーロ/円:131.34 (NY17:00)
為替はドル小幅高。投機的なドル売りの動きも一服、雇用統計など重要指標の発表を前に様子見気分が強まる中、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京午前からドルの買い戻しが加速し90円台前半まで急反発。ロンドンでは再び90円を割り込んだものの、NYに入ると再びジリジリとドル買い意欲が強まり、昼前には90円台前半の水準を回復した。ただ、消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったことが嫌気され株価が軟調に推移したこともあり、それ以上積極的にドルを買う動きも見られない。午後遅くには改めて90円割れを試す動きとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.46ドル台前半で底堅く推移していたが、ロンドンに入るあたりから売り圧力が強まり、NY朝には1.45ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からはややユーロが買い戻されたものの、大きな動きは見られない。商いも細り、1.45ドル台後半での小動きが続いた。ユーロ/円は東京午前から堅調に推移し131円台後半まで上昇。ロンドンにかけて130円台後半まで売りに押されたが、NYに入ると改めてユーロを買う動きが強まり、131円台半ばまでジリジリと値を回復した。
Posted by 松 9/29/09 - 17:36



