2009年09月29日(火)
債券:景気不透明感下支えでも買われ過ぎの見方が重し
[場況]
10年債利回り:3.29↑0.01
債券はまちまち。景気の先行き不透明感が根強いことは下支えとなりながら、買われ過ぎの感も出始めているために売り買いにもまれた。特に長期金利の指標10年債はこのところ特に買いが進んでいた分、売り圧力が強まりやすい。S&Pケースシラー住宅価格指数の前年比が市場の事前見通しほど下がらなかったのを嫌気して利回りが3.3%台半ばまで上昇してから、消費者信頼感指数の予想外の低下確認に続いて回復。しかし、前日比横ばいあたりで止まった。
午後はもみ合いを経て、前日よりやや高く終了である。短期債にも売りがじわりと膨らみ、反面、景気見通しを巡って30年債には買いの流れが続いた。
Posted by 直 9/29/09 - 17:49



