2009年10月01日(木)
8月住宅販売ペンディング指数は前月比6.35%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 09年8月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 103.8 | ↑6.35% | ↑12.39% | ↑1.0% |
全米不動産協会(NAR)が発表した8月の住宅販売ペンディング指数は前月比6.35%上昇した。2001年に指数算出が始まってから初めての7ヶ月連続アップという。市場予想も上回る伸びだ。また、一段の上昇により指数は103.8と2007年5月以来の高水準を更新した。NARのチーフエコノミストは、新規購入に対する税金控除が11月末で期限切れとなるのに伴い、購入を急ぐ向きが多いとコメント。ただ、評価査定で新しいルールなどの絡みもあって契約を結ぶまでに時間がかかるだけでなく、成立に至らないこともあると指摘する。
西部のペンディング指数指数が16.00%上がり、市場別でもっとも高い伸びだった。次いで北東部の8.25%。中西部は2.27%、南部0.77%とそれぞれアップである。前年比較すると12.39%上がり、やはり全市場で前年から上がった。このうち西部が22.33%、北東部11.97%とそれぞれ2けたのプラス。
Posted by 松 10/1/09 - 10:11



