2009年10月02日(金)
FX:ユーロ小幅高、週末を前にポジション調整のユーロ買い集まる
[場況]
ドル/円:89.85、ユーロ/ドル:1.4566、ユーロ/円:130.92 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。雇用統計の弱気サプライズが大きく影響する事もなく、週末のG7を前にしたポジション調整の動きが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台半ばの比較的狭いレンジ内で上下する展開。雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開が続いた。NYでは雇用統計発表後に弱気の内容を嫌気して89円を大きく割り込むまで値を下げたものの、その後は株が安値から反発した事もあってテクニカルな買い戻しが加速、89円台後半まで一気に値を戻す展開となった。午後からは値動きも一服、89円台後半で比較的穏やかに推移した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.45ドル台前半から半ばの水準でもみ合う展開。NYでは雇用統計発表後に弱気の内容を嫌気し売りが加速したものの、直後から大きく買い戻しが集まり1.46ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押され最後は1.45ドル台後半で越週となった。ユーロ/円もユーロ/ドルとほぼ同様の展開。東京からロンドンにかけては130円を挟んだ小動き。雇用統計発表後に129円割れを試すまで値を下げたものの、その後は131円台に急反発した。
Posted by 松 10/2/09 - 17:46



