2009年10月07日(水)
FX:手掛かり材料難の中、対ユーロ中心にドル小幅高
[場況]
ドル/円:88.59、ユーロ/ドル:1.4686、ユーロ/円:130.10 (NY17:00)
為替はドル小幅高。経済指標の発表も少なく手掛かりとなる材料に欠ける中、対ユーロを中心にテクニカルなドルの買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京午前に89円台回復を試す動きが続いたものの、午後からは改めてドル売りが加速。ロンドンに入っても流れは変わらずNY早朝には88円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後はまとまった買い戻しが入り89円台前半まで急反発したものの、ドル安の流れは変わらず。中盤にかけてジリジリと売りに押され、午後には88円台半ばで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.47ドルを挟んだレンジで上下を繰り返す展開、ロンドンにかけて1.47ドル台前半までユーロが買われたものの、NY早朝からは一転してユーロ売りが膨らみ、1.47ドルを割り込むまで値を戻した。NY中盤以降は動意も薄くなり、1.46ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前は130円台後半で推移。午後からロンドンにかけてユーロ売り圧力が強まり、NY早朝には129円台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると131円台まで反発するなど値動きの荒い展開となったが、午後からは130円を挟んだ水準で落ち着いた。
Posted by 松 10/7/09 - 17:38



