2009年10月08日(木)
FX:強気の経済指標受けた株高好感し対ユーロ中心にドル売られる
[場況]
ドル/円:88.37、ユーロ/ドル:1.4790、ユーロ/円:130.72 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。強気の経済指標を受けた株高の進行を好感、投資家のリスク志向が強まりドル売りを後押しした。ドル/円はは東京からジリジリとドル安が進行し88円台前半まで下げ幅を拡大。しかし88円の節目割れを一気に試すような動きもなく、ロンドンにかけてレンジ代での上下が続いた。NY早朝からはドルを買い戻す動きも目立ち始め、株式市場が開いた直後には株高に連れて88円台後半まで上昇。しかしそれ以上積極的にドルが買われることもなく、午後からは88円台前半から半ばの水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京市場からアジア株の上昇を好感したユーロ買いが先行、午後にはは1.47ドル台後半まで上昇。ロンドンではやや調整売りに押されたものの、ECB理事会後の総裁会見でユーロ高是正問題について特に突っ込んだ発言がなかったこともありユーロ買いを誘い、NY朝には1.48ドルを試すまでに値を伸ばした。その後一旦1.47ドル台前半まで反落したものの、昼にかけて再び騰勢を強め1.48ドル台を突破。午後からは1.47ドル台後半まで値を戻して落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて130円台前半の比較的狭いレンジ内で推移。NYに入るとユーロ買いの動きが目立ち始め、上下を繰り返しながら昼過ぎには131円台をうかがう水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/8/09 - 17:29



