2009年10月09日(金)
FX:ドル全面高、バーナンキ発言受けポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ドル/円:89.73、ユーロ/ドル:1.4723、ユーロ/円:132.16 (NY17:00)
為替はドル全面高。前日遅くにバーナンキFRB議長が金融緩和政策の出口戦略に言及したことを受け、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京市場からドル高が進行、ロンドンに入るあたりには89円台前半まで値を回復した。その後は売りに押され88円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて買いが加速、昼には89円台後半まで一気に値を伸ばした。午後にはドル買いも一服、そのままの水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝から売りに押され、一時1.47ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。ロンドンでは1.47ドル台前半で推移、NYに入ると午前中株高に連れてユーロが買われる場面も見られた。昼前あたりからは改めてユーロ売りが加速し1.47ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、午後からは安値から値を戻したが、最後までユーロの上値は重かった。ユーロ/円は東京で131円台半ばまでユーロが買われた後、ロンドンでは売りに押され131円を割り込むまでに反落。しかしNYに入るとドル/円の上昇に連れるようにユーロ買いが加速、昼前には132円台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 10/9/09 - 17:31



