2009年10月12日(月)
FX:ドル安、景気回復は強気の業績期待から対ユーロで売られる
[場況]
ドル/円:89.84、ユーロ/ドル:1.4771、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)
為替はドル安が進行。景気回復や好調な企業決算への期待から株高が進行したのを受け投資家のリスク志向が強まり、対ユーロを中心に大きくドルが売られた。ドル/円はアジアの時間帯から買いが先行、東京市場が休みで商いが薄い中で早々に90円台を回復、ロンドンに入る頃には90.40円台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的にドルを買う動きもなく、NY朝には再び90円台を割り込む展開に。昼前に89.60円台で下げ止まった後は、89円台後半の水準で値動きも落ちついた。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.47ドル台を挟んだ狭いレンジで推移。ロンドンに入るとジリジリとユーロ買いの勢いが強まり1.47ドル台後半の水準まで上昇。その後も買いの勢いは衰えず、NY午前には1.48ドル台を回復する場面も見られた。しかしNYでも銀行が休みということもあり、それ以上積極的な動きは見られない、午後からは1.47ドル台後半まで値を戻し、値動きも落ち着いた。ユーロ/円はアジアからロンドンにかけてユーロ買いが加速しNY早朝には133円台前半まで上げ幅を拡大。NYでも午前中は値が大きく振れる場面が見られたものの、その後は落ち着きを取り戻し、昼以降は132円台後半を中心としたレンジ内での上下に終始した。
Posted by 松 10/12/09 - 17:25



