2009年10月15日(木)
EIA在庫統計:石油製品は稼働率低下で大幅取り崩し、原油小幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月9日現在 | EIA発表 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | |
| 原油在庫 | 337760 | ↑ 334 | ↑ 600 | 339194 | ↓ 172 | |
| ガソリン在庫 | 209159 | ↓ 5230 | ↑ 700 | 210386 | ↓ 2658 | |
| 留出油在庫 | 170672 | ↓ 1084 | ↓ 100 | 168009 | ↑ 219 | |
| 製油所稼働率 | 80.89% | ↓ 4.10 | ↓ 0.40 | 81.20% | ↓ 3.10 | |
| 原油輸入 | 8731 | ↓ 367 | - | 9014 | ↓ 584 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、10月9日現在の米国内民間原油在庫は前週から33.4万バレルの小幅積み増ししとなった。製油所稼働率が85.9%と前週から4.1ポイント大幅に低下したことで消費は減少した一方、輸入も日量873.1万バレルと2ヶ月ぶりの水準まで落ち込んだ。石油製品はガソリン在庫が523.0万バレル、ディーゼル燃料や暖房油となる留出油が108.4万バレルとどちらも予想を超える大幅取り崩し。稼働率低下で国内生産が大幅に減少したことが背景にある。
Posted by 松 10/15/09 - 11:09



